施工内容の概要
ボーダーコリーがかじってできた壁穴を補修。クロスだけでなく傷んだ下地を補修し、壁紙を張り替えた施工事例です。
2026年8月14日、埼玉県川口市の住宅で、ボーダーコリーが壁をかじってできた穴の補修と、壁紙(クロス)の張り替えを行いました。
今回はクロスの表面だけでなく、その下の下地にも傷みが及んでいた事例です。傷んだ下地を補修してから壁紙を張り替え、壁面を整えました。
犬のかじり傷で、壁紙と下地が大きく破損
現場写真では、出入口の脇にある壁に縦長の傷みがあり、壁紙が剥がれて、その奥の部分が露出している様子が分かります。剥がれの周囲にも、表面がめくれたり欠けたりした部分が見られます。
作業記録にも、ボーダーコリーがかじったことで「クロスだけでなく下地まで傷んでいた」と残されています。今回のご依頼は、表面の壁紙だけでなく、壁穴と下地の補修を含む内容でした。

傷んだ下地を補修してから、クロスを張り替え
今回の作業は、傷んだ下地の補修と壁紙の張り替えを組み合わせて行いました。
壁穴と下地の傷みを補修
まず、かじられて傷んだ下地を補修しました。下地は、壁紙の下にある部分です。今回のようにその部分まで破損している現場では、相談の際にも「壁紙の剥がれ」と「壁そのものの穴や欠け」を分けて伝えると、傷みの状態を共有しやすくなります。

下地補修後に壁紙を張り替え
下地を補修したうえで、クロスの張り替えを行いました。別の写真には、出入口脇の壁面が白系のクロスで覆われた状態が写っています。写真ごとの撮影工程は原本で明示されていないため、壁面の状態が分かる記録として掲載します。
写真には、出入口脇の壁面と周辺の位置関係も写っています。

壁紙の表面だけの傷と、下地まで傷んだ壁穴の違い
犬が壁をかじった場合、クロスの表面だけが剥がれていることもあれば、今回のように下地まで欠けていることもあります。見た目が似ていても必要な作業は同じとは限りません。
写真で相談するときは、傷を正面から撮った接写に加え、壁の角・床・出入口との位置関係が分かる一枚もあると、傷の場所と広がりを共有しやすくなります。奥行きが分かる角度の写真も、壁紙だけの傷か、壁穴になっているかを確認する材料になります。
犬がかじった壁を相談するときに伝えたいこと
- 壁紙だけが剥がれているのか、奥まで穴ができているのか。 分かる範囲でお知らせください。判断が難しい場合は、そのままの状態の写真で構いません。
- 傷が一か所なのか、周囲にもあるのか。 傷の接写に加え、壁の角や床との位置関係が分かる写真もお送りください。
- ほかにも気になる箇所があるか。 巾木や建具などにも傷がある場合は、壁とは別に写真を分けると、相談したい場所が伝わります。
川口市で壁穴・ペットのかじり傷の補修をご検討の方へ
犬がかじった壁の穴、剥がれた壁紙、気になる周囲の傷など、現状の写真と施工エリアを添えてご相談ください。ペット傷のほか、日常の破損による壁穴やクロスの張り替えもご相談いただけます。

